他人棒
ある出来事を書かせていただきます。
少し長くなりますがお付き合い願えればと思います。
僕の願望は、SEX中にリムへ他人棒をしゃぶらせ、そして3Pへと・・・・そんな夢のような事を考えておりました。
いつか実現させるべく、少しずつですが様々な行動を起こしてきました。
相手の男性は誰でも良いわけではありません。やはり信頼の置ける方。
誠実さはもちろん、容姿も良いに越したことはありません。
少し贅沢な気もしますが、愛する妻に触れるかもしれない相手。高望みしてしまいます。
まるで自分が女性になり、相手を探すような感覚と言いますか・・・
そして、ついにあるサイトで33歳のYさんという妻帯者の男性と知り合いました。
Yさんと僕はメールから始まり、電話で話し、色々なやり取りをしながら半年以上連絡を取り合ってきました。
このYさん、つい最近の事ですが、Yさん自身の願望でもあった、Yさん、Yさんの奥様、単独男性との3Pを経験したそうです。
そんな同じような性癖のYさんとなら・・・・と思い、勇気を振り絞りリムに打ち明けました。
リムパパ(私)「僕たちのSEXを単独男性に見せたい。相手も探し、日にちも決めた」と。
リムは僕の話す言葉を黙って聞いていました。
そして、リムの口からは予想外の言葉が。
リム「人に見せるのはイヤ。リムが単独男性とSEXするなら良いよ。あなたは黙って見ていてよ」と。
3Pのつもりが寝取られになってしまいそうな流れ。
リム「夫婦二人の愛のあるSEXに他人が入るのは、私の中ではありえないから。」
パパ「そうなの?確かに一理あるけど・・」
リム「私は大人の遊びでSEXは出来るよ。2人でも3人でも相手するし、やるからには楽しんで、あなたに見せ付けてあげる。」
パパ「それは駄目だ。俺もリムとやりたい。途中から入る。」
リム「駄目。あなたは見ているだけ。」
パパ「・・・・」
リム「あなたの心臓がその状態に耐えられるなら、いつでもどうぞ」と。
普段は超Mでいじめると喜ぶリムだが、この日は僕がMのような状態。しばし呆然。いざとなると女は強い。
この会話後、僕の♂にしゃぶりつき、自らまたがり、「こんな風に腰を振っていいの?知らない人にも同じようにするよ!いいの?」と言いながらイキまくったリム。
他人棒でイキまくるリムを見てみたいという願望が今まで以上に沸いてきた気がする。
あとは僕次第かもしれない。
愛する奥さんと他人棒の経験。
どんな感じなのだろう・・・
少し長くなりますがお付き合い願えればと思います。
僕の願望は、SEX中にリムへ他人棒をしゃぶらせ、そして3Pへと・・・・そんな夢のような事を考えておりました。
いつか実現させるべく、少しずつですが様々な行動を起こしてきました。
相手の男性は誰でも良いわけではありません。やはり信頼の置ける方。
誠実さはもちろん、容姿も良いに越したことはありません。
少し贅沢な気もしますが、愛する妻に触れるかもしれない相手。高望みしてしまいます。
まるで自分が女性になり、相手を探すような感覚と言いますか・・・
そして、ついにあるサイトで33歳のYさんという妻帯者の男性と知り合いました。
Yさんと僕はメールから始まり、電話で話し、色々なやり取りをしながら半年以上連絡を取り合ってきました。
このYさん、つい最近の事ですが、Yさん自身の願望でもあった、Yさん、Yさんの奥様、単独男性との3Pを経験したそうです。
そんな同じような性癖のYさんとなら・・・・と思い、勇気を振り絞りリムに打ち明けました。
リムパパ(私)「僕たちのSEXを単独男性に見せたい。相手も探し、日にちも決めた」と。
リムは僕の話す言葉を黙って聞いていました。
そして、リムの口からは予想外の言葉が。
リム「人に見せるのはイヤ。リムが単独男性とSEXするなら良いよ。あなたは黙って見ていてよ」と。
3Pのつもりが寝取られになってしまいそうな流れ。
リム「夫婦二人の愛のあるSEXに他人が入るのは、私の中ではありえないから。」
パパ「そうなの?確かに一理あるけど・・」
リム「私は大人の遊びでSEXは出来るよ。2人でも3人でも相手するし、やるからには楽しんで、あなたに見せ付けてあげる。」
パパ「それは駄目だ。俺もリムとやりたい。途中から入る。」
リム「駄目。あなたは見ているだけ。」
パパ「・・・・」
リム「あなたの心臓がその状態に耐えられるなら、いつでもどうぞ」と。
普段は超Mでいじめると喜ぶリムだが、この日は僕がMのような状態。しばし呆然。いざとなると女は強い。
この会話後、僕の♂にしゃぶりつき、自らまたがり、「こんな風に腰を振っていいの?知らない人にも同じようにするよ!いいの?」と言いながらイキまくったリム。
他人棒でイキまくるリムを見てみたいという願望が今まで以上に沸いてきた気がする。
あとは僕次第かもしれない。
愛する奥さんと他人棒の経験。
どんな感じなのだろう・・・